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 当事務所がセミナー講師やクライアント企業に依頼されお調べした統計データを掲載しております。随時更新中です。

【労働人口統計】いずれも厚労省の統計資料より抜粋

労働力人口・・・2017年時点で6711万人(男性3,775万人 女性2,936万人) ※2005年以降女性の割合は低下せず

外国人労働者数・・・2017年時点 127万8670人 2008年(9年前)の2.63倍

非正規雇用労働者数の推移・・・2017年時点 非正規2,036万人(+13万人) 正規3,423万人(+56万人)

障害者雇用者数・・・2016年時点 474千人(実雇用率1.92%)※10年前の1.76倍

高年齢労働者数・・・347.4万人(31人以上の規模の企業)・314.9万人(51人以上の規模の企業) ※平成25年の高齢者雇用安定法施行後増加

労働者のがん患者数:平成22年 32万人 

共働き世帯数・・・平成29人時点 共働き世帯 1188満世帯 10年前の

【その他の労働統計】

労働組合の推定組織率・・・2017年時点 17.1%

労働局への個別労働紛争の相談・・・平成30年時点 7,2万件(いじめ・嫌がらせ)、3.8万件(自己都合退職)、3.3万人(解雇)、2.5万件(労働条件の引き下げ、2.0万件(退職勧奨)

労働局 雇用・環境均等部に寄せられた男女雇用機会均等法に関する相談・・・19,187件 (内訳)セクハラ35% 婚姻、妊娠、出産等を理由とする不利益取扱い23% 母性健康管理14% 妊娠、出産に関するハラスメント13% 等 

 

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